イエスこそ真の平和

7月3日 礼拝説教
ルカ2:1-7

説教概要
イエスの生まれた時代に「救い主」と呼ばれた人物がいた。
当時の周辺世界を支配していたローマ皇帝アウグストであった。
彼は武力によって平和を打ち立てた救い主であった。彼がいる限りローマは平和であり、ローマは永遠だと言われてきた。
しかし、そんな時代に能力によらず権力によらずただ主の霊によってこの地に真の平和をもたらす真の救い主はお生まれになった。
ルカはこのお方を真の「救い主」として紹介した。
・真の救い主とはどのようなお方か
・真の救いとは何か
・真の平和とは何か
・神との平和とは何か?

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